- 年別news一覧 -
2024年
2025/3/26 和歌山クラブ第29回「きらり」表彰式 3月25日(火)第760回例会席上にて和歌山キワニスクラブ(西口 伸 会長)は、高校生の優れたオリジナル音楽を讃える、第29回青少年のメッセージ『きらり』の表彰式を開催し、表彰状と副賞を授与しました。
2024/8/27 和歌山クラブ第30回キワニス賞表彰式 2024年8月27日(火) 第746回例会席上にて第30回「キワニス賞」表彰式を開催致し、和歌山キワニスクラブ(西口 伸会長)より、和歌山に住む日本語が十分に話せない外国人の子どもたちを対象に、日本語の教育を行っている八巻由実子さんと、「パパ」の「チカラ」 で地域と子育てを盛り上げようと、父親たちが集まってボランティアで、県内各地の名所の塗り絵を作成して冊子にして提供しているパパチカの団体に、表彰状と支援金をお贈りしました。
2024/9/1 鹿児島中央駅アミュプラザにて、キワニスドール合同作成会inアミュ広場を開催しました。キワニスドール作成を鹿児島の高校生・大学生ボランティアの生徒さんとオープンスペースで作成会を催しました。 今回は鹿児島県ユニセフ協会様のご協力も頂き、ミサンガづくりなどの手作りワークショップ、国内・国外の助けを必要としている子供たちに関するパネル展示や子どもたちへのメッセージも募りました。
2024/07/27 広島クラブ留学生日本語スピーチコンテスト 広島キワニスクラブは2024年7月27日(土)に毎年恒例の「留学生日本語スピーチコンテスト」を一般公開で開催し、入賞者に賞状と賞金を贈りました。 広島キワニスクラブは創立当初より国際交流・留学生支援活動に取組んでおり、留学生の日本語力向上と国際相互理解を深めるために、1986年より開催しておりました「留学生日本語作文コンテスト」を発展的に見直し、「スピーチコンテスト」として2010年より一般公開で開催しております。 今年は広島県内で学ぶ25名の留学生から応募があり、事前選考で選ばれた14名がコンテストに出場され、会場のひろしま国際センター交流ホールを埋めた約80名の来場者は彼らのスピーチに聞き入っておられました。
2024/7/13 東京キワニスクラブ創立60周年記念「子どもシンポジウム」を開催。 テーマは「子どもの居場所はいま~3人のリーダーが実践をもとに語り合う」。 8月末までの期間限定で録画をYouTubeで配信中。ぜひご視聴下さい。
2024/7/16 和歌山クラブ第14回「キワニス子ども文庫」寄贈式 和歌山クラブでは7月16日(火)、子どもの豊かな感性と創造力あふれる成長を願い、県内の幼稚園や保育園に書籍や本棚を贈る「キワニス子ども文庫」の寄贈式を開催致しました。14回目となる今回は、かつらぎ町立佐野(さや)こども園と三谷(みたに)こども園の2施設に寄贈致しました。
2024/7/10 神戸キワニスクラブ小児がん患者の家族支える施設「チャイルド・ケモ・ハウス」にキワニスドール寄贈 社会奉仕団体「神戸キワニスクラブ」と、中学生版クラブ「神戸キワニスビルダーズクラブ」のメンバーが9日、小児がんなどを患う子供と、その家族が滞在することができる施設「チャイルド・ケモ・ハウス」(神戸市中央区)を訪問し、治療時の説明などに使って不安を和らげる白無地の人形「キワニスドール」などを施設に寄付した。
2024年7月4日高松クラブ社会公益賞贈呈式 7月4日(金)に高松キワニスクラブで「第44回社会公益賞贈呈式」が執り行われました。子どもの水難事故を防ごうと行政などと連携してライフジャケットの着用を推進する活動を行っている『子どもたちにライジャケを!』代表の森重裕二さんに賞状・副賞・花束を贈呈しました。『ライフジャケットの着用を広げるためにがむしゃらにやってきましたが、この受賞をきっかけにさらに広がるといいなと思います』と述べられました。
2024/06/29 キワニスドールフェスティバル2024が開催されました! 目黒セントラルスクエア15F、フィンテックグローバル株式会社様会場にて。 全国の医療従事者の方々とキワニスクラブの会員がキワニスドールについて、子どもたちについて意見交換を行いました!大変有意義な時間となりました。
2024/05/15 鹿児島情報高校からキワニスドール寄贈 鹿児島キワニスクラブは2024年5月15日に、鹿児島情報高等学校ボランティア同好会が作製したキワニスドール40個をいただき、感謝状を贈呈しました。今後、病院などへ同行しキワニスドール贈呈を一緒に行う事も視野に引続き活動協力を約束しました。キワニスドールを多くの 子どもたちが活用し元気になる事を願っております。 (広報委員 堂岡 敏彦) 掲載記事: 2024/05/20 南日本新聞
2024/03/26 第28回青少年のメッセージ『きらり』 3月26日(火)第736回例会席上にて和歌山キワニスクラブ(西口 伸 会長)は、高校生 の優れたオリジナル音楽を讃える、第28回青少年のメッセージ『きらり』の表彰式を開催 し、表彰状と副賞を授与しました。
2024/03/04 鹿児島大学病院にキワニスドール贈呈 鹿児島大学病院長の坂本先生より感謝状を頂き、小さい子どもの入院患者さんとご家族の励みになるとご挨拶を頂きました。 キワニスドールパワーで、一日も早く元気になる事を願っております。 (広報委員 堂岡 敏彦)
2024/02/23 鹿児島クラブ・キワニスドール作成会in志布志 鹿児島キワニスクラブは2024年2月23日に、鹿児島県志布志市教育委員会様のご協力を頂き「JACOクラブ」メンバーとキワニスドール作成会を鹿児島県大隅地区での初事業として開催しました。今後の大隅拠点としてドール作成が浸透し各医療機関に贈呈出来ればと思います。 参加者は器用に針やミシンを使用してキワニスドールを上手に作っていました。 (広報委員 堂岡敏彦)
2024/01/20-鹿児島・群馬クラブ「カプセルアート」 鹿児島キワニスクラブと群馬キワニスクラブでは姉妹盟約後の初の共同事業として2024年1月20日「なんでんかんでんつくってみっがかぷせーるアート」を鹿児島市の仁風学園様で開催しました。 企画・プロデュースは群馬キワニスクラブ会員の(株)懐中電灯が行いました。 ゲームセンター、ショッピングセンターに設置されているガチャガチャの空容器「カプセルトイ」を再使用して好きなアートを作る夢のある事業です。子どもたちは好きな動物やキャラクターを熱心に作りました。 この「カプセルトイ」は通常廃棄される物ですがカプセルアートで再利用することでグリーンジェネレーションにも貢献出来ます。 今後もこのような事業が発展し、子どもたちが楽しく学んでもらえる事を期待致します。 (広報委員 堂岡 敏彦)
2023年
2023/11/13和歌山クラブ第5回「七五三支援」 和歌山クラブでは児童養護施設の子どもを対象に、ハレの日の思い出を作って貰う「七五三支援」に取り組みました。昨年は、コロナを考慮し施設にお菓子のみのお届けでしたが、5回目を数える今年は、昨年の対象者も含め過去最高の8名の子ども達を支援させて頂きました。 (広報委員 桝谷将秀)
2023/11/05鹿児島クラブ オレンジリボンキャンペーン 「オレンジリボンキャンペーン」を鹿児島市の繁華街天文館で実施しました。鹿児島県では昨年の児童虐待件数が2800件と増加傾向にあります。当クラブでは虐待の無い世の中を目指して更なる児童虐待防止に尽力して参ります。 (広報委員 堂岡 敏彦)
2023/09/09神戸キワニスこども文庫おはなし会 3年ぶりとなる神戸キワニスクラブとカネディアン・アカデミイ・キークラブと協働の「神戸キワニスこども文庫おはなし会(英語絵本の読み聞かせ)」が9月9日に開催されました。 その様子が、9月12日付産経新聞朝刊に報道されました。 (広報委員 二階堂晋平)
2023/08/22 和歌山クラブ キワニス賞 和歌山キワニスクラブでは8月22日(火) 第722回例会席上にて 第29回「キワニス賞」表彰式を開催致しました。和歌山キワニスクラブ(坂本暁史会長)より、学校でも家庭でも教えるのが難しいとされる「性」について、子ども達に教育する活動を市民団体として展開しているSAYHELLO. WAKAYAMA(セイハロー・ワカヤマ)に表彰状と支援金をお贈りしました。 その様子が、8月23日付産経新聞に報道されました。 (広報委員 岩橋一博)
2023/07/25長崎キワニスクラブ長崎市長表敬訪問 長崎キワニスクラブ(会長 水嶋英治 )は会員やサークルKのメンバー達と7月25日に鈴木 史朗(すずき しろう)長崎市長(令和5年4月:第36代 長崎市長 就任)を表敬訪問し、キワニスクラブやサークルKの活動などを説明をしました。 (広報委員長 武井信子)
2023/07/21 和歌山クラブ「キワニス子ども文庫」贈呈式 和歌山クラブでは7月21日(金) 第13回「キワニス子ども文庫」贈呈式を開催致しました。 その様子が、7月22日付産経新聞に報道されました。 (広報委員 岩橋一博)
2023/07/19 神戸クラブ キワニスドール寄贈 7月19日神戸クラブが北播磨総合医療センターへキワニスドール5個を寄贈しました。 子ども達の心のケアに加え、親の患者にも使われるそうです。その様子が、7月25日付産経新聞朝刊に報道されました。 (広報委員 二階堂晋平)
2023/06/25 長崎キワニスクラブ設立10周年記念シンポジウム 長崎キワニスクラブ(会長 水嶋英治・長崎歴史文化博物館 館長)は設立10周年記念のシンポジウムを長崎歴史文化博物館にて開催いたしました。子どもの抱える問題、それを支えるボランティア組織の課題等を広く周知し、今後の課題について考えること、またこれまでの 10 年を振り返り、キワニスクラブの社会的発信を図りました。 (広報委員長 武井信子)
2023/06/22 仙台クラブ キワニスドール寄贈 6月22日(木)仙台クラブ菊地文博会長より、東北大学病院緩和ケアセンターへキワニスドール23体を寄贈しました。入院している親と子のツールとして活用される予定です。 (広報委員 阿部孝一)
2023/03/28 和歌山クラブ 第27回きらり表彰式 3月28日(火)第712回例会席上にて和歌山キワニスクラブ(坂本暁史会長)は、高校生の優れたオリジナル音楽を讃える、第27回青少年のメッセージ『きらり』の表彰式を開催し、表彰状と副賞を授与しました。 (広報委員 岩橋一博)
2023/02/15 福島クラブ NPO法人にキワニスドールなどを贈呈 福島キワニスクラブ(清野弘会長)は2月15日、ウクライナなどで支援活動に取り組んでいる福島市のNPO法人アースウォーカーズにキワニスドール10体と湯たんぽ50個、義援金約7万円を贈った。今回の支援はウクライナと地震の被害に遭ったトルコの子ども達に届けられる。 (広報委員長 武井信子)
2023/02/13 神戸クラブ 児童相談所に桜を寄贈 神戸市兵庫区に移転した児童相談所「神戸市こども家庭センター」へ神戸キワニスクラブから桜を寄贈し、その植樹式が開 催されました。その様子が、2月14日付産経新聞朝刊に報道されました。 (広報委員 二階堂晋平)
2022年
2022/10/23 神戸クラブ「絵本と音楽を楽しむ会」開催 10月23日に第2回目となる「絵本と音楽を楽しむ会」が開催されました。 その様子が、10月31日付産経新聞朝刊に報道されました。 (広報委員 二階堂晋平)
2022/10/13 和歌山クラブ留学生支援で炊飯器寄贈 2006年(平成18年)より和歌山クラブ 留学生支援活動の一環である和歌山大学留学生向けの事業として、過去14回にわたり毎年 自転車5台を寄贈してきましたが、昨年より宿舎で必要とされる生活物品を支援する事になり電子レンジに引き続き、今年は炊飯器(3合炊き)10台炊をお贈りしました。 (広報委員 岩橋一博)
2022/09/11 長崎クラブ 灯籠舟流し 長崎キワニスクラブの子クラブ「サークルK長崎大学」が大学生に呼びかけ、長崎大学、活水大学、純心大学、鎮西学院大学、県立大学、総合科学大学、総数38名(10名の留学生を含む)の大学生とキワニスクラブメンバー10名とで、9月11日長崎爆心地公園横下の川で灯籠舟流しを行いました。 当日17時30分長崎原爆資料館平和学習室に集合、舟台と帆の結合作業で266艇を完成後全舟にLEDランプを搭載、1人8舟を用意した袋で資料館側の下の川に運び、国別にウクライナ、パレスチナ、スイス、スペイン、イタリア、アメリカ、長崎の舟を18時30分から流し始め1時間後の19時30分に完了。 全てを回収して、資料館に運び格納して頂きました。後日9月21日から原爆資料館で展示予定です。この灯籠舟は長崎と広島に世界から送られてきた千羽鶴が式典等で展示された後、広島で再生紙にされた紙で作られたものです。 この灯籠舟に世界の子ども達の平和の祈りのメッセージをメールで受信してプリント。長崎の4つの中学校、南山.活水.純心.海星の200名の中学生に灯籠舟の帆と台を作成、帆にプリントしたメッセージを貼り付けて頂きました。 帆と台を分けて保管、8月7〜9日長崎歴史文化博物館で展示。11日流す予定が雨天順延で9月11日流すことが出来ました。 このイベントは昨年長崎市から「平和の文化事業II」に認定して頂きました。 事前に長崎市記者クラブに報道のお願いを20部提出したお陰で沢山の報道機関に取材して頂き、TVと新聞で報道して頂きました。 (SLP委員 福島武)
2022/08/23 和歌山クラブ キワニス賞贈呈 8月23日(火)第698回例会の席上で、第28回キワニス賞の表彰式を開催しました。坂本暁史会長より、受賞された森教二(もりきょうじ)さん、森 勝代(もりかつよ)さんそれぞれに表彰状と支援金をお贈りしました。 受賞されました森教二(もりきょうじ)さんは、地域の子ども達にマジックの面白さや楽しさを与え、豊かな心を育む活動を、森 勝代(もりかつよ)様は、お手玉遊びを伝承してお年寄りと交流する子ども達に、優しさや思いやりの心を育む後押しをされています。ご夫妻共に教職引退後もそれぞれのジャンルで地域の子ども達の「育ち」に関わる活動を永年続けて来られました。 この様子は、テ レビ和歌山、和歌山放送で報道されました。 (広報委員 岩橋一博)
2022/07/20 福岡クラブ社会公益賞贈呈式 福岡キワニスクラブ(清水 信彦会長)では、7月20日に「第35回キワニスクラブ社会公益賞贈呈式」を開催。受賞した「特定非営利活動法人OnPal」の真隅理事長にご出席いただき、表彰状と副賞を授与いたしました。 (広報委員 久保 直美)
2022/07/15 名古屋クラブ社会公益賞贈呈式 第53回社会公益賞並びに第48回キワニス文庫の贈呈式が、7月15日(金)名古屋キワニスクラブ第2555回例会の席上で開催されました。 社会公益賞には、貧困や虐待児童に対し献身的な支援活動を続ける2団体が受賞され、相羽会長より各団体に、賞状と賞金50万円が贈呈されました。 また、キワニス文庫には子ども達にもっとたくさんの本に親しんで貰える様、小児病棟や児童施設3団体に各施設26万円相当の図書が贈呈されました。 この様子は7月16日付けの読売新聞および8月5日付けの中部経済新聞に掲載されています。 なお、名古屋テレビ放送、中京テレビ放送、中部日本放送、東海テレビ放送でもニュース番組で報道されました。 (広報委員 山本 光子)
2022/07/08 和歌山クラブ キワニス子ども文庫 和歌山クラブは、7月8日(金)和歌山市を対象とし2施設に図書と本箱をお贈りました。贈呈式は、代表園の中之島幼稚園で行われ、小池康之副会長より、のざき保育園の小川順子園長に「キワニス子ども文庫」の目録を贈呈したあと、中之島幼稚園の園児の代表に図書を手渡しました。 「キワニス子ども文庫」の活動は、今回で12回目となりました。 (広報委員 岩橋一博)
2022/07/05 群馬キワニスクラブ設立 群馬キワニスクラブが2022年(令和4年)7月5日(火)に19名の会員で発足しました。総会は、当日15時から16時半まで群馬県太田市「成花」にて開催され、設立に必要な議事手続きが滞りなく進められました。全国で44番目のキワニスクラブの誕生です。 クラブの設立総会には、国際キワニスクラブ日本地区林隆秀ガバナー、クラブ新設にご尽力された日本地区米澤房朝成長戦略委員長、鹿児島キワニスクラブ久保和奈利元会長、スポンサークラブから東京キワニスクラブ大嶋英一クラブ新設委員長の来賓出席のもと、会長には下山麻由氏(株式会社下山代表取締役)、事務局長には山元将永(のぶひさ)氏(メディアトーキング代表)他の役員が選出されました。また例会は月1回、第3金曜日に開催することが決まりました。チャーターナイトは、8月26日(金)に伊香保町「松本楼」で実施する予定です。 (スポンサークラブ:東京キワニスクラブ・クラブ新設委員長 大嶋 英一)